手賀沼ではガシャモクという沈水植物が湖の広い範囲で繁茂していました。1950年代半ばまでは、それを肥料用に採草していたほどです。現在の手賀沼では、霞ヶ浦同様、沈水植物はゼロです。なぜなのか。 原因のひとつとしてアメリカザリガニの食害が考えられま…
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