最初にM1から担当した学生の修論投稿論文化に手を付け始めました。 陸水研では学生さんの発表レジュメやPPTだけでなく、集めた文献やデータも全て、陸水研専用サーバーにそれぞれのフォルダーを作って残してもらっています。I君は特に几帳面な学生さんだった…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。