公害問題(環境問題)の解決に貢献できる職につきたいと考えていた私が、なぜ文科III類から理学部地理学教室に進学したのか。本書第1章の冒頭には、地理に対する私と同じ考えが書かれていました。 「つねに変わらなかったのは、まず現場に立つ、歩いてみる、…
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