昨日の記事で紹介したように、地元住民が大反対していたアサザ保全事業をアセスメントもせずに国交省が断行できたのは、某生態学者とその師匠が全く科学的根拠もないまま「霞ヶ浦で緊急対策をしなければ日本のアサザは絶滅する」と主張したからでした。公共…
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