第18回環境ホルモン学会講演会

6月15日(金)、江戸東京博物館ホールで環境ホルモン学会講演会が開催されます。プログラムだけペーストします。ヒ素は世界的にも問題になっている地域が多い物質です。湖沼のダイオキシン汚染も気になるところです。
詳細はhttp://wwwsoc.nii.ac.jp/jsedr/kouen/kouen18/L18.pdfをごらんください。

10:00-10:10 開会の挨拶
10:10-11:00 「自動車から排出されるナノ粒子の環境動態」(独)国立環境研究所 小林 伸治
11:00-11:50 「POPsの現状とnewPOPs」(独)国立環境研究所 柴田 康行
11:50-13:30 昼休憩 ・ 総会
13:30-14:20 「欧州の新たな化学物質規制(REACHなど)について」環境省 森下 哲
14:20-15:10 「有機ヒ素等有害物質による地下水汚染」和歌山大学 平田 健正
15:10-16:00 「琵琶湖流域におけるダイオキシン汚染」京都大学大学院 清水 芳久
16:00-16:10 閉会の挨拶