やられた!

習うより慣れろで、交通事故のおかげで全然書けなくなった英語も、慣れればまた書けるようになると思うんです。
それで「いつか」は英語で毎日ブログ書くぞと思っていたら、先を越されてしまいました。
フローリアンのAFSインターン日記

フローリアンはドイツ人で、私と同様、高校の1年間をAFSを通じて海外で過ごしました。彼は日本、私はアメリカ。
ドイツでは兵役義務があり、ボランティアをすれば免除されるとのこと。で、彼はAFSの海外事務所でのボランティアでも兵役を免れると知って応募、めでたく日本事務所での勤務となったそうです。

結構まめに、日本語でブログ書いてます。しかも、約1週間後、日本語の授業で修正した文章を「日本語を直した後:」として再掲しているところがスゴイ(詳しくは「このブログについて」)。

私も、もう言い訳しないで、アメリカとかイギリスと、英語が母国語のところでサイト作って、書き始めなくっちゃ。初めてのD論主査だけは、自分だけのことではないから最優先にして、それが終わったら。

PS: 修論は、これ以上ないほどアクシデントの連続だったから、開き直った本人達で何とかするだろうと思っている。。。^^