ぎりぎりセーフ

これは間に合えば奇跡と思っていたT君のD論陸水研メンバーの多大なる援助のもと、何とか締め切りまでに提出できました。ここ数週間のご協力、本当にありがとうございました。これからT君が卒業するまで、何を頼んでも断れる立場にありませんから、教えてもらいたいことは遠慮なく尋ねましょうね^^
3ヶ月くらい前から、あなたの場合は今からきちんと計画立てて進めないと私みたいになるよと警告していたのですが、師が師なら弟子も弟子で、私同様、最後の提出者になった模様です。かつ、私は一応締め切り15分前だったか5分前だったかには理学部事務室にたどりついていた気がするのですが(3日くらいほとんど寝てなかったので、朦朧としていて当時から記憶が曖昧だったのですが)、この記録も晴れて更新したようです。
T君の公開発表会と審査は1月9日と間もないので、休む間もなく、副査の先生方に完成した学位論文をお送りする作業が待っています。さっきその打ち合わせをしていたら、時々目を開けたまま寝てました。これから数時間の記憶も、きっと当時の私同様、朦朧として曖昧になるんじゃないかなあと思ってみてました。