化学物質による影響を総体的に把握し対策を講じる手法に関するセミナー(2月17日)

生物応答を利用することにより、事業場排水中の化学物質による影響を総体的に把握し対策を講じる、米国で施工されているWET手法の制度的、技術的な運用の実態についての知見を得ることを目的に、セミナーが開催されます。
詳細は下記。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11999

開催の概要名称:米国におけるWETシステムに関するセミナー
日時:平成22年2月17日(水)10:00〜17:00(受付は09:30〜) 場所:国際連合大学 ウ・タント国際会議場
〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70
http://www.unu.edu/access/
参加費:無料 定員:300名 申込: 次のいずれかの方法による。(締切り:平成22年2月16日(火)。ただし、締切り前に定員に達したときは、以後の申込みを受け付けないことがある。)

[1] 独立行政法人国立環境研究所ウェブサイトからの申込み
http://www.nies.go.jp/risk/seminar/wetseminar2009/index.htmlにアクセスし、ウェブサイト上から参加申込みフォームに必要事項を入力し、送信する。
[2] 電子メールによる申込み
 
[1]による申込みができない場合は、『氏名、ふりがな、所属、電話番号、メールアドレス』を明記の上、件名を『WETセミナー参加申込み』として、wet-seminar2009@nies.go.jpに送信する。
主催:環境省独立行政法人国立環境研究所
事務局:独立行政法人国立環境研究所環境リスク研究センター
担当 松崎、横川(電話:029-850-2654、FAX:029-850-2920)