厚労相が脳脊髄液減少症の検査保険適用明言

頭痛やめまいといった症状がある脳脊髄液減少症について、長妻厚労相は12日、検査の保険適用を徹底させる考えを明らかにしました。
大分県脳脊髄液減少症患者を支える会」の轟智恵代表ら、全国の患者会のメンバーが12日厚生労働省を訪れ、脳脊髄液減少症の治療の保険適用などを求めるおよそ10万人分の署名を長妻大臣に提出しました。
これに対し長妻大臣は、診断に必要な検査について健康保険を適用するよう今週中にも全国の医療機関に周知徹底する方針を伝えました。
また、ブラッドパッチという治療法については、「2年後の診療報酬改定時までは保険適用はできない」としながらも、先進医療として認める方針を示しました。
これで患者の金銭的負担は軽減されることになりました。

(http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD04130012899.html)