6月2日付記事で、「危険運転致死傷罪を考える超党派の会」をご紹介しました。
このとき入手していた発起人リストですが、知人から支障ないものだと教えていただきましたので、公開いたします。
被害者になった途端に圧倒的に弱者になってしまう交通殺人事件や、化学物質による健康被害、脳脊髄液減少症など、多くの人が苦しんでいるにも関わらず声をあげることさえできない状況が、社会には多々あります。そんな弱者を支えてくれる議員を選びたいと思っている人は、少なくないと思います。マスコミには公開可能であれば、こういった情報をネットでアーカイブしていただければと思います。
