1月24日の修論提出締め切りを控え、添削依頼第一号が先ほど届きました。
自宅ではGmailに転送してメールチェックをしていますが、10MBを超える添付ファイルがついていると受け取ることができない場合があります。その場合、私の方には届いたことさえ分からず、また差出人にエラーメッセージが届かないことがあるようです。
こういう時のために陸水研では独自のサーバーを用意しているので、そこにいれてもらうことになります。ただしサーバーを長生きさせるために深夜から早朝は自動的にシャットダウンする仕組みになっているので、昼夜の区別に疎くなるこの時期の修論生にとっては、あれ?何で開かないの?なんて焦ってしまうかもしれません。