宍道湖から世界へ

宍道湖から世界へ」というタイトルで、某新聞の小中学生向けリレー連載記事を書くことになっていました。まずい、締切が近い!
一般向けにやさしく書くのは苦手なので、ついつい論文執筆に逃避しがちです。L&Oの修正はヤマを越え、次はアサザ植栽による有機汚濁増加論文の第二弾。受理になった第一弾を引用しつつ書けば、隙間時間だけでも3日あれば足りそうです。「水田肥料が河川水質にもろ影響している」論文も、あれだけ同位体比が綺麗に連動しているから、やればすぐのハズ。
こんな楽しい論文執筆の誘惑は、ハンパじゃありません。。