準備2ヶ月のワークショップ

参加している国際プログラム(TRUC)のドイツ国連大学のメンバーが、「3月に仙台で開かれる災害に関する国際シンポジウムに参加するから、この機会に3月20日に東京でワークショップを開いて議論したい。温暖化による高潮と熱中症被害の増加に関係する研究者、東京都の関係者、民間企業、主なステークホルダーを25名くらい集めてくれないか。」と言ってきました。
ご冗談を!3月20日って年度末も年度末、しかもわずか2ヶ月後でしょう?普通、2ヶ月後の予定なんてもう決まってるョ。こういうワークショップしたかったら1年前に言ってよ!と呆れました。ドイツの研究者の2ヶ月後の予定って、そんなに余裕あるのかしら。。。
と私は全く実現するとは思わなかったのですが、TRUC日本チームの他のメンバーが頑張って知り合いにお願いしまくってくれて、何とか道筋が見えてきました。近いうちにこのブログで「Workshopのご案内」という記事を書けるのか?