今日は1994年に調べた論文の底質データとの違いを見るために、中海で採泥してました。下の写真は水深約7mで粘土質の地点です。1994年当時はかなり還元的で黒色だったように思いますが、中浦水門が撤去された今は、海水が入りやすいのか、褐色をしていました。20年経つと環境がいろいろ変わります。
(追伸)
島根県保健環境研究所の研究船がある桟橋に居着いているという白鳥です。縄張りに船が入ってくるのが気にくわないのか、目の前まで来て威嚇していました。
今日は1994年に調べた論文の底質データとの違いを見るために、中海で採泥してました。下の写真は水深約7mで粘土質の地点です。1994年当時はかなり還元的で黒色だったように思いますが、中浦水門が撤去された今は、海水が入りやすいのか、褐色をしていました。20年経つと環境がいろいろ変わります。
(追伸)
島根県保健環境研究所の研究船がある桟橋に居着いているという白鳥です。縄張りに船が入ってくるのが気にくわないのか、目の前まで来て威嚇していました。