宍道湖で1993年以降、ウナギとワカサギの漁獲量が激減したのはネオニコチノイドによる餌生物の減少であると論じたScienceの論文、出版社から著者用フリーリンクが届きましたので、ホームページに貼りました。
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なお、日本語では会員登録が必要になりますが、下記、ナショナルジオグラフィックの記事が分かりやすいと思います。
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