もし今コロナがなかったら?

もしコロナが起こってなかつたら、今年の日本は今頃、異常気象について、いろんな人が好き勝手言ってたんじゃないかと思います。
これ程スキー場に雪が降らなかった冬。とんでもなく早く咲いた桜。かと思えばその桜に雪が降る。
その後の気象も異常です。昨年ならば連休を控え、そろそろ夏野菜の苗が出て来てもおかしくない時期なのですが、ビニールマルチを絶対使わない我が家では、突然の低温がこわくて、種まきも屋内です(日本の場合、マイクロブラスチックのかなりが農業資材です)。
世界のニュースでもコロナが多くて、太平洋の状況がどうなってるのか情報が乏しいのですけど、先週、アメリカで早くも竜巻被害が出ています。日本でもコロナと気象災害のダブルパンチは5割くらいの確率で起こると思って、備えた方がよいと思います(政府とか自治体はどうせ何もしないから、自衛を、という意味で)。
地震ももちろん起こりますが、直下型なら気象災害より、自宅直撃の確率は少ないです(もちろん、あなたの家や職場、通勤経路が断層や軟弱地盤などにないという前提)。
破局噴火はどうしようもないですね。数年は海外で暮らせる預金を海外に預けて、いざ噴火したらすぐ脱出できるようにしておき、日本が本当にリスクを評価し対策立てられる国なのか、今回のコロナで見極めるのも手ですね。
そういう目で、特に20~40代の日本人が、コロナ下の日本を観察してほしいと思います。
私は高校でアメリカに留学して、日本は日本人が思ってるほどすごい国じゃないと気づいたのですけど、それは単なるラッキーでした。この状況なら、「天は自ら救う者を救う」だと思います。