昨年の夏はミニトマト、カボチャ、キュウリのできがイマイチで、原因は猛暑ではないかと思っています。
それで今年は早めに苗を定植して収穫開始を早め、平行して遅めに再度種まきして、9月の残暑くらいに次の苗が実をつけるように育てようと考えました。
キュウリは昨年買ったダイソーの種が残っていて、カボチャは昨年収穫したり頂いたカボチャの種を保存しておいたのが4品種分ありました。ミニトマトは新たにダイソーでオクラの種と合わせて2袋100円で購入。なので今年の出費は100円です。うまく行けばこれまでのように苗を買うより、はるかに経済的です。
ミニトマトとキュウリは屋内で発芽させ、定植先はビニールやペットボトルで保温してみました。
これはトマトを植えた花壇。
キュウリは地這いにするので、区画の端に植え、ペットボトルで保温しました。
カボチャは直まきしてペットボトルをかぶせ、周辺を草で覆って保温しました。今年はうどん粉病対策として雑草の茂みにおおわれるようにする予定なので、周辺の草は抜いていません。ネギも虫除け代わりにカボチャ区画に植える予定です(現在、種まきした苗を育成中)。
みんな順調に育ってくれますように!
(追伸)
最近、研究と関係ないことばかり書いてて心配される方もいますが、仕事は進んでいます。論文投稿するまでは書けない内容ばかりで書いていないだけで。。