ウラベニショウ（ストロマンテ・サンギネア・トリオスター）を買ってきました。カラテアの表が斑入り、裏がピンクの葉の品種を買うつもりだったのですが行きつけのホームセンターにはなく、イメージしていたのと同じ葉を持つウラベニショウが売られてました。ネットで調べると「夜になると睡眠運動に入る」と解説されていて、面白そう！と購入を決めました。
下の写真は日中のウラベニショウです。日陰を好む植物ですが、日陰の中でも陽差しを十分浴びれるように葉を広げているようです。
下の写真は夜です。葉を広げたままだと寒いから閉じるのでしょうか？裏側の赤い色が目立つようになって、まるで別物です。
こういう植物が水不足とか病気になったら、睡眠運動に影響が出るのでしょうか。もしそうなら手遅れになる前に気づいてあげれそうです。食虫植物のような動く植物も面白いですが、こういう植物も楽しめそうです ^ ^
