最高気温18℃のつくばで、庭の果樹達が一気咲きしました。
これは黄桃の花で、白桃も黄桃も同じようなピンクの花です。
これはプラムの花。この花の実は赤くて、奥の白い花の実は緑。花と実の色が対応しているのかな?と思いきや、
これはアケビの花です。実付きを良くするために別のアケビも植えていますが、そちらは白い花です。でも実はどちらも同じような紫色です。
ちなみにアケビは今咲いて、実が熟すのは10月以降です。開花から収穫まで、わが家の家庭菜園で一番時間がかかる作物です。ど~してそんなに時間がかかるのか、未だ納得できる説明が見つけられていません。。。
(追伸)
ど~でもいいことですが、私が好きな花のベストがこの地味なアケビか赤いヒガンバナ、次がスイセンかユリかボタンで、次が梅か桜。このすべてを狭い庭に植えてしまって、かつ自給できるだけの野菜も無農薬で育てている毎日が、すさまじく脳トレです。。。