五十嵐市長になってから

10月早々、つくば市でこんな事件が発覚しました。つくば市営の斎場が、遺族に断り無く棺桶を開け、副葬品を勝手に持ち出していたというのです。市営斎場がこの業者に交替したのは、五十嵐氏が市長になってからです。

遺族に無断で副葬品を取り出し処分 つくばメモリアルホール

そして今日は、つくば市の一機関の公式ツイッターが下記をリツイートしていました。

このブログではセンタービル問題(文化遺産になること間違いなかった磯崎新氏の代表作を、市民の意向を聞くこともなく改悪)など、五十嵐市長になってから、つくばの破壊が進んでいることを紹介してきました。
今回の件で、さらに暗澹たる気持ちになっています。遺族に無断で棺桶をあけるとか、自殺する人は生まれつきそういう素養があるとか、常軌を逸っしています。病院の院長だった前市長の時代に、こんな非常識なことは一度もありませんでした。