もうすぐ修論発表会

今日は今年度最後の研究室ゼミで、月末に修論発表会に臨む2名が発表練習をしました。

ひとりは霞ヶ浦湖岸における夏季の水温に関する研究です。昨年の予備調査で最高水温34℃越えを記録しましたが、今年はそれを○℃上回る結果が!底生動物や魚の多くが湖岸沿いに生息していますから、この影響は甚大です。

もうひとりはバイカル湖産動物プランクトン中のマイクロプラスチックを研究しました。淡水産動物プランクトン中のマイクロプラスチックを研究した報告は、調べた限りではこれが世界初です。中国からの留学生ですが、筆記も会話も英語がとても流暢です。流暢すぎて聞き取れない人が多いのがちょっと気の毒。文章は念のためアメリカの友人に読んでもらいましたが、「論理構成も英語表現も、私の学生より優秀!」と感激されました。

二人とも、修了式までに投稿を済ませる予定です。定年まであと3年しかないので、残っている学生さん達の研究も、修了式までには投稿できるペースで進めていただきたいと思っています。