ChatGPTに「フランス語で最も愛されているラブソングは何ですか？」と聞いたら、
１）"La Vie en Rose" （ラ・ヴィ・アン・ローズ） - エディット・ピアフ（Édith Piaf）
２）"Je t'aime... moi non plus" （ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ） - ジェーン・バーキン（Jane Birkin
３）"Sous le ciel de Paris" （スー・ル・シエル・ド・パリ） - ジュリエット・グレコ（Juliette Gréco）
と回答しました。
「それらの音声を聞くことができるリンクを教えて下さい。」と重ねて聞いたら、
１） https://www.youtube.com/watch?v=kFzViYkZAz4
２）https://www.youtube.com/watch?v=KwIe_sjKeAY
３）https://www.youtube.com/watch?v=N4nvkD_4CgM
でした。
１）にアクセスして、あまりに古い曲で驚きました。
２）にアクセスしたら全然別の動画サイトでした。
３）はリンク切れでした。
さらに下記を質問しました。結果、ChatGPTは日本語だけでなくフランス語も苦手らしいと思いました。ロシアとかアラブの情報を入手するツールとしては、まだまだ使えないかもです。
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私：ミシェルポロナレフのラブソングはフランスで愛されていないのですか？
AI：ミシェル・ポロナレフ（Michel Polnareff）のラブソングは、フランスでも人気があります。彼はフランスを代表するシンガーソングライターであり、多くのヒット曲を生み出しています。特に1960年代から1970年代にかけて、彼の楽曲はフランスの若者たちを中心に支持され、今もなお多くの人々に愛されています。
代表的なラブソングとしては、"Love Me, Please Love Me"、"La poupée qui fait non"、"On ira tous au paradis"などがあります。これらの楽曲は、フランスで愛されているラブソングの代表的なものとして挙げられます
私：「シェリー」という単語に関するポロナレフの曲はありませんでしたか
AI:ミシェル・ポロナレフには、"Sheriff"という曲がありますが、これは「シェリフ」という単語と関連がある曲です。"Sheriff"は彼の代表曲の一つであり、フランスだけでなく世界中で人気があります。ただし、"Sheriff"はラブソングとは言えず、別のテーマを扱っています。
私：そうではなく「シェリーに口づけ」という曲です。
AI:おっしゃる通り、"Lèche-moi"という曲は、ミシェル・ポロナレフが作詞・作曲を手掛けた曲で、シェリーという女性に口づけを求める歌詞が特徴的なラブソングです。"Lèche-moi"は、ポロナレフのアルバム『Michel Polnareff』（1971年）に収録されています。しかし、この曲はあまり知られていないため、フランスで最も愛されているラブソングとして広く認知されることはありません。
