国として農薬使用を減らすドイツと、国として農薬使用を増やす日本

夜間照明のシールドを工夫するだけで、昆虫が突っ込んで死亡するのを防げるという論文が公開されていました。

国として昆虫保護行動計画を進めているドイツの研究でした。

「6)光害削減」の一環なのですね。
「昆虫保護行動計画」の施策案は、農業支援制度および農薬使用における抜本的な変革を中心とするもので、分野としても「4)農薬使用の削減」で具体策を示すことになっています。国(農水省)として殺虫剤を推奨している日本との差が歴然としていますね。
因みに下記はドイツの主要農薬メーカーの1位から4位までの日本のサイトです。

農業、それは最も大切な仕事 | BASF農薬

https://www.syngenta.co.jp/

コルテバ・アグリサイエンス™日本

http:// https://cropscience.bayer.jp/ja/home/

「ドイツには主要な農薬メーカーが無いから農薬を減らせる」のではないのです。
国として農薬使用を増やしている日本の根拠は、例えば下記です。

御用学者もしっかり活動しています。