高齢者が発症しやすいとされる帯状疱疹は、今年度から一定年齢の「高齢者」が定期接種対象となり、今年でめでたく65歳の「高齢者」になる私は対象年齢です。
この東大でこんな低レベルの?と絶句するハラスメントを受けて以来、もともと低血圧だったのに高血圧をキープして降圧剤を処方されています。
今日は午後に半休をとって、降圧剤を処方してもらっているクリニックで帯状疱疹のワクチン接種を受けました。同時に2年ぶりの心電図と血管年齢の検査も受けました。
心電図は異常なし、血管年齢は30歳代でした。運動不足でも不摂生でもないので、高血圧は「また職場で理不尽なハラスメントを受け、学生が巻き込まれるのでは?」とのストレスが原因だと思います。
不安が的中して農学系某教員がここ数日、過去にハラスメントを先導した教員同様(その教員と同じ研究室出身らしいです)、非常識なことを「正論」としてメールしてきます。
帯状疱疹ワクチンの副作用はちょっと痒い程度ですが、こういう教員が継代するこの専攻で、学生さんが犠牲にならないか心配です。前回、東京地裁に訴えたら東大から和解を申し込んできたパワハラも、きっかけは専攻教員の学生に対するパワハラでした。それに対し「教員は弱い立場の学生を守るべき」と主張して、某農系教員の逆鱗に触れてしまったわけです。。