職場の事務担当者が常識的にあり得ないことを何度もしてきて、メールでの言い訳も猫の目のように変わるので、これは故意だと思いました。抗議しなければ私自身も非常識な事務対応を容認したことになるので、以後はこの担当者を通さないことにしました。
平行して上部の事務担当者の方々に、「故意かミスかで事務手続きを放置したり、指示していないことを勝手にやったことがあります。」と、この担当者を通さないことにした理由を説明しました。
前回のハラスメントもそうだったのですが、ハラスメントの中心人物って、「自分が正しい。」と疑わない傾向があります(この事務担当者もそうです)。東京地裁に訴え勧告を受けて和解した後も、前回の中心人物は「大学には大学のルールというものがあるのです。」なんて平気でメールしてきました。
そういった中心人物の考え方に違和感を感じない人達が多数派を占めると、ハラスメントが起きやすいのだと思います。
当専攻が前代未聞の入試漏洩事件を起こした後、この専攻は多数決で、私に入試委員を押しつけました。産総研から異動して1年くらいしか経っていない頃です。こんなことが起こった事情もよく分からないのだから、過去からこの専攻にいる他の方がなるべきだと主張しましたが、有無を言わせませんでした。仕方なく、他専攻委員の厳しい視線を感じつつ専攻の信用回復に全力を尽くし、他専攻も納得いただけたルールを作りました。
今年、そのルールが専攻会議などで議論されることなく、反古にされていました。
ハラスメントを仕掛けて来た教員やそれをサポートした事務担当者だけでなく専攻全体に、かつて入試漏洩という前代未聞の事件を起こしてしまったこと(しかもその事件は学生へのハラスメントもセットでした)を自戒する態度が希薄になっているように思います。
だからまた性懲りも無く、前回の中心人物と同じ研究室出身者が、姑息なハラスメントを仕掛ける気になったのでしょう。この専攻、大丈夫かなと思います。。