息子でもできる家庭菜園

エンジニアの息子は子供の頃から生きものに興味が無く、ましてや庭仕事を手伝ったこともありませんでした。
お嫁さんのご両親が海外赴任になり留守宅に住んでいますが、昨今の野菜高騰で「あの不器用な母親が片手間でやっても野菜と果物を自給できるのだから、俺でもできる。」と思ったようです。ゴールデンウイークに帰省したときに、お嫁さんの実家の庭で野菜を育てたいと言われました。
それならと、初心者でもほぼ失敗しないニラとオカワカメの苗と、土を入れた袋にオクラをまいたものを渡しました。先日、帰省した時に聞いたら、私が渡した野菜に加えてミニトマト、カボチャ、キュウリも育てているそうです。「果樹も育ててみたい。」というので、イチジクの鉢植えをあげました。地植えしている木が枯れた時に備えて、挿し木しておいたものです。

全く経験が無く生きもの好きでもない息子でも、農薬など使わず、難なく野菜をゲットできるのが家庭菜園です。野菜高騰が続いてもっと多くの方が始めたら、農薬神話の崩壊につながってくれるかもしれません。