九州近海で台風12号が発生、鹿児島県に土砂災害警戒情報が出ました。
今回のように日本近海でいきなり台風が発生して上陸する例は過去にもあったそうですが、日本近海の海水温が高くなっていることから(この記事ではハッキリ「地球温暖化の影響」と書いています)、今年の台風シーズンを通じての警戒を呼びかけています。
今年はいまのところ首都圏を直撃する台風はありませんが、もし「地球温暖化の影響」で東京にスーパー台風が上陸したら、23区の3分の1で浸水し、1週間以上水が引かない地域が広範囲に発生すると予測されています。
この予測が公表されたのは7年前の2018年で、「今のところ日本に接近する台風に温暖化の影響は明確には出ていない。」と書かれています。
今や「温暖化の影響が無い」とは言えない状況です。ということは、東京にスーパー台風が上陸する可能性は十分あるということでしょう。このところ東京で起こっているゲリラ豪雨とは違い、範囲が広くて長時間にわたる上に、高潮も伴うのです。
さすがにスーパー台風が東京近海で「いきなり発生して、いきなり上陸」ということは、現時点では考えられません。必ず避難する時間を確保できます。スーパー台風級が上陸する予報が出たら、隣接県の安全な場所に宿泊する(実家があれば実家に行く)ようにしてください。江戸川区では広域避難で宿泊施設を利用した場合、最大9000円の補助金が交付されます。