先週は富山県立大学に出張してました。魚と昆布を目当てに、大学最寄り駅の小杉駅前のスーパーに行き、「これ何?」と思ったのが「つばいそ」。ネット検索したらブリの子供でした。ブリの刺身がこの値段は安い!と買って帰りました。あっさりしていて、大人のブリよりおいしいと思いました。

ブリは出世魚で、関西では成長段階に応じて、ワカナ→ツバス→ハマチ→メジロ→ブリとなります。「ツバス」が富山では「ツバイソ」に転化したようです。
ちなみに関東ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリです。JR富山駅の売店でJRE(JR東日本)ポイントカードを出したら、「ここはJR西日本なのでポイントはつきません。」と言われ、へぇ?富山って西日本なんだと思ったのですが、魚の名前もしっかり西日本でした。
他にも独特な魚名がチラホラ。例えば下記。

「さす」はクロカジキだそうです。
その「さす」を昆布でくるんでいるように、富山は昆布の消費量がトップクラスだそうで、スーパーの昆布売り場はダシ用の昆布無しでも、この品揃えでした。

おもしろかったのは「おくら海鮮詰めフライ」。肉詰めピーマンのノリで「海鮮」なんですね。

魚がおいしくて独自の食文化を楽しめる富山は、新幹線を利用すれば、つくば駅から3時間40分で行けます。小杉駅前のスーパーホテルは温泉付きで、18~21時にはドリンクバーで6種類の日本酒(洋酒もあり)が飲み放題で、物価高の昨今に大丈夫?と思うほどでした。定年後には観光で行ってみようと思います。