対面の方が議論が円滑?

コロナ禍以降、省庁関連の会議はほぼすべてオンライン、もしくは対面とのハイブリッド形式になりました。 環境分野の会議では専門領域が非常に幅広く、「この委員が言っているのはどういう意味だろう?」と、私の専門外の発言が理解しづらい場面も少なくありません。
オンライン会議では、大学でも自宅でもディスプレイを3枚使っているため、会議を追いながら別画面でAI検索などを行うことができます。私にとってはオンライン化によって、適切な質問やコメントがしやすくなったと感じています。
そのため、これまで私は迷わずオンライン一択で参加してきました。 ところが最近、「オンラインより対面の方が議論が円滑に進む」と考えるコンサル会社が主導する会議があり、正直戸惑っています。
対面では小さなノートパソコンしか使えず、ネット環境も十分ではありません。そもそも、対面だと会議中に必要な調べ物を並行して行うのが難しいのです。
こうした事情を率直に伝えても理解してもらえそうにないため、「高齢の家族がいるので、不測の事態が起きてもオンラインの方が対応しやすいです」 と、オンライン併設希望をほのめかしています。。