クリ(14歳の柴犬)が子宮卵巣摘出手術を受けてから1週間が経ち、経過観察で動物病院に行きました。摘出した臓器を病理組織検査に出していて、その結果も説明いただきました。
卵巣は両側性の卵巣腺癌でした。悪性度は低いが転移がゼロとは言えないので、定期的に画像検査をするようにとのことでした。
子宮の方は「中腎管嚢胞」で、医師も初めて聞いたという珍しい病気でした。雌では発生段階で退化・消失する中腎管(雄の精管の原基)の遺存物が拡張した、非腫瘍性の嚢胞状病変とのことです。
術後5日目には散歩時に走るほど回復していましたが、ジャンプは腹部の傷が痛むようで、定位置のソファではなく床で寝ていました。今日の午後に術後初めて、ソファに上ってました。
柴犬の14歳はヒトだと72歳相当です。この体力を維持してあと6年、20歳(ヒトだと96歳)まで元気でいてくれたらと思います。
