ミカンかリンゴか

BGMに「林修の今知りたいでしょ!SP」を流していました。

ミカンとリンゴのどちらが下記の症状に「より効果があるか」を、医師33名がどちらを多く支持したかで決めていました。
結果、
「かぜ&インフルエンザ」ミカン
「高血圧」リンゴ
「冬太り」リンゴ
「腸内環境の悪化」リンゴ
でした。
リンゴの日本一の産地は青森県で、消費日本一も青森県(か岩手県)です。
一方、2020年都道府県別生命表によれば、平均寿命最下位は男女どちらも青森県です。リンゴを多く食べても、寿命が増えるといった健康効果はあまり無さそうです。
番組では「ミカンの皮には良い成分が多い」として、産地では炒め物にすると紹介されていました。父の実家はミカン農家で、無農薬ミカンを毎年送ってもらっていました。皮は千切りにして鯨の南蛮漬けにまぶして食べていました(当時は鯨肉が格段に安い「肉」でした)。他の料理にも千切りのミカン皮を混ぜていたと思います。それで私も自宅にミカンを2本植えて、実を食べる時には皮も残して、サラダに入れています。
父方はどちらかというと長寿で、曾祖父は江戸時代(慶応)生まれ。平均寿命が50~60歳だった1955年に、85歳でなくなりました。ヘビースモーカーだった祖父は50歳代で亡くなりましたが、父親が亡くなったのは91歳です。果物と言えばミカンか柿、夏はスイカやマクワウリなどを食べていた(しかも無農薬だった)のが、長寿につながったのではないかと思います。