超簡単、骨付きイノシシ肉のグリル焼き

今シーズンは「つくば蜂友会」の師匠から、ワナにかかったイノシシ肉を何度かいただきました。最初に頂いたスライス肉はホットプレートで焼き肉にして、塩胡椒でいただきました。イノシシ肉は臭みがあるイメージがありますが、師匠がワナにかかってすぐに捌いたためか、全く臭いは気になりませんでした。
これならと思って塊肉(約300g)を頂いた時はローストイノシシにしてみました。塩胡椒とチューブニンニクを刷り込み、アルミ箔で二重にまいて180℃のオーブンで15分加熱。オーブンに放置で少し冷えてから、薄切りにしていただいたら、同じ方法で作るローストビーフよりおいしくできました。暖かいうちに師匠宅に味見分をお持ちしたところ、「おいしい、柔らかい!」と好評でした。
お礼にまた塊肉と骨付き肉をいただき、「骨付きの方はかなり固いかもしれない。」と言われたので、柔らかくする方法をネットで調べてみました。どれも面倒そう。。
画面を眺めているうちに、「塩、タマネギすりおろし、オリーブオイル」という単語が脳の中で連結、「塩を揉み込んでからタマネギドレッシングにつけ込む」を思いつきました。
朝8時、塩をもみこんだ骨付き肉をチャック付きにいれ、ドレッシングをいれて揉み込み、冷蔵庫へ。

19時、魚焼きグリルに骨を下にして並べ、「切り身」モードで加熱。

できあがり!

想定的中で、骨と骨の間の筋が多い肉まで柔らかく、歯でこそぎながら全部きれいにいただきました。ドレッシングの酸味はほとんど消え、隠し味程度になっていました。
改めて「いのしし肉 グリル」で検索したところ、臭みもなく柔らかくする方法としては、今回のレシピがダントツの手抜きで、誰もまだやったことがないようです。包丁も使わず調味料を量ることもない、いかにも私が考えそうなこのレシピ。お勧めです!