11月13日の中間審査が近づく中、学位論文の執筆に取り掛かったT君と電話で相談する声が、昨日あたりからどことなく明るい感じ。きっと、今まで混沌と積み上げてきたものが示す方向が、感じられるつつあるのでしょう。 ところで、これなら学位論文を書けるか…
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