ニホンミツバチのダニ対策

ニホンミツバチを飼っていて最も恐いのが、アカリンダニです。昨年、私のコロニーが冬に全滅したのも、アカリンダニにやられた可能性が高いです。アカリンダニは外来種で、ニホンミツバチは追い払う術をまだ学習できてないために、被害が拡大していると考え…

まだまだ学習途上

9月21日記事で今年の採蜜の様子をお伝えしましたが、その時に採った巣から回収したハチミツを、本日、瓶詰めにしました。 巣の上の方、下の方を均等に3つのザルにいれたり、巣をやたら割らないで数カ所にナイフを入れるだけにするなど、いろいろ学習した結…

野菜価格の高騰

トマトをはじめ野菜価格が高騰していて、今後の見通しも立たないと報道されていました。 私の家庭菜園でもミニトマトはしばらく、全くとれませんでした。しかしこのところの晴天で、今日あたりから食べ頃の実がでてきました。 他の野菜や果物も、8月は猛暑か…

試してみる

興津早生という温州ミカンが着色してきました。息子が試食したところ、十分甘いとのことでした。 興津早生が熟すのは、本来は10月下旬です。 自宅でも地植えにしている分は、まだ実も小さく真緑色です。 冒頭の写真の苗は、鉢植えにしています。温州ミカンは…

養蜂2年目の収穫

連休は土曜こそ雨でしたが、日・月は天気に恵まれ、庭仕事が順調に進みました。特に、長雨で逃走しないかと心配していたニホンミツバチの採蜜を無事終えて、一安心。国立環境研究所の「病原体および農薬ばく露がミツバチの健康に与える影響評価プロジェクト…

まとまったヒガンバナ

自宅の東西には黄色で囲ったところに水田があります。 西日本ではこの時期になると田んぼの畦にヒガンバナが咲き誇るのですけど、自宅近くの水田ではなぜかヒガンバナはほぼありません。1箇所だけ、東側(図では右側)の花室川近くの水田の畦でだけ、まとま…

不確実な投資より確実な節約

このブログでは時々、資産に関する記事を書いています。日本の若者世代は私が若かった頃のように好景気が長く続くことはかなり難しいと思われますので、好きな研究に安心して打ち込むためにも、資産形成は重要と思うからです。資産形成というと投資とか考え…

無事セッション終了

日本水環境学会では9月に、各研究委員会がセッションを企画する「シンポジウム」という形式の学会を開催しています。今年は今日と明日で、2年続けてのオンライン開催となりました。私が幹事長を務めている汽水域研究委員会のセッションは今日の午前でした。 …

ネオニコチノイドから身を守るために

宍道湖ではネオニコチノイド系殺虫剤の使用によって、ワカサギやウナギの餌になる動物が減って漁獲量が激減したとScience誌で発表したとき、「よく発表してくれた」とメールや手紙を下さったのは、お医者様ばかりでした。ネオニコの空中散布があると必ず救急…

バイカル湖のマイクロプラスチックを牛が除去するとしたら?

マイクロプラスチックが世界的な問題になっていますが、牛の胃でマイクロプラスチックが分解されるとの論文が下記記事で紹介されていました。牛の胃からは温暖化ガスのメタンが出ると指摘されているのですが、こんないいこともしてるんだョ、という感じでし…

在来ヒガンバナ最速で開花

昨年10月24日記事で、外来ヒガンバナが主流だった赤塚公園で、在来ヒガンバナが盛り返したと報告しました。 おさらいですが、在来ヒガンバナは毎年ほぼお彼岸頃に咲き、実がなりません。外来ヒガンバナは近年になって輸入されたもので、実がなることで区別で…

大阪弁

今夜の「秘密のケンミンSHOW極」で、「大阪弁の敬語」を取り上げていました。外国人が日本語を学ぶ際にネックになるひとつが敬語。「言う」は「おっしゃる」、「見る」は「ご覧になる」」など、全く違う言葉になってしまうからです。ところが大阪では、「は…

自家製野菜の無農薬は楽

いわゆる有機栽培で農家さんがミニトマトを栽培するためのマニュアルが、下記で公開されています。 薬剤を使わずに病虫害を防ぐために、どれくらいの目合いのネットをかければよいかとか、太陽熱で土壌を消毒する方法などが紹介されています。有機でのミニト…

科学というロマン

きっとどこかにある「真理」へと科学は歩みを進める時に大きな機械仕掛けで時に地道な手作業で数多の失敗を糧にして 産業技術総合研究所では特設サイト「来るべき明日のために」を開設しました。 冒頭の詩のようなフレーズは、トップページで1行に1枚の写真…

ヨシってやつは。。。

自宅近くの洞峰公園の池では、水面の4分の1ほどがヨシに覆われています。その東端は完全に陸地化して、公園と地続きになってしまっています。さすがにこれはまずいと、先日、ヨシの一部を刈り取っていました。ようやく現れた水面に、水鳥が嬉しそうに泳いで…