長引くコロナの心の影響

梅雨があけて一気に暑くなり、それまでは18時頃に近所の公園にお散歩のワンちゃん大集合状態だったのですが、暑さに対する抵抗度によって散歩時間がばらけるようになりました。今日は用事があって19時過ぎにクリ(今年10歳になる柴犬)の散歩に出かけたとこ…

今年の入試はオンラインではなく対面

8月2・3日は専攻の一般入試です。昨年は感染防止の観点からオンライン方式だったのですが、今年は対面で行うそうです。 キャンパスは千葉県にありますが、受験生の多くが経由する東京は緊急事態宣言下にあります。今日発表された都内の新規感染者数は1763人…

熱帯雨林式家庭菜園

熱帯雨林では様々な高さの樹木が異なる光環境を利用することで、単位面積当たり生産量を高レベルで維持しているそうです。わが家の家庭菜園も最低2層、メインの区画は3~4層にして、様々な品種を育てています。最低2層になっているのは、樹木の下です。…

コロナウイルス感染者の死亡率、ASEAN諸国との比較

ASEANの情報を流しているメルマガが、Wikipedia、各国の保健省庁、The New York Times 等から集めた、7月21日時点でのコロナウイルス累計感染者数、累計死者数をまとめていました。NHKの特設サイトで発表されている各国のデータと同様の数字だったので、大き…

魚が減るのは温暖化のせい?

湖沼における地球温暖化に関していろいろ調べていたところ、環境省が今年になって公表した「気候変動による湖沼の水環境への影響評価・適応策検討に係る手引き」に行き当たりました。 環境省_気候変動による湖沼の水環境への影響評価・適応策検討に係る手引…

温暖化なのに北方外来種が侵入する琵琶湖?

滋賀県琵琶湖環境科学研究センターが一般向けに発行している「びわ湖みらい」34号が郵送で届きました。最後のページに、1977年から近年までのプランクトン異常発生の歴史がまとめられていました。それによると1993年までは富栄養化で特徴付けられ、北湖で淡…

悲喜こもごも

英語が母国語の友人が、日本の学会が発行している英文誌に投稿したところ、二度にわたって「文法がおかしい」「表現がひどい」と、そっちこそ何て変な英語!という英語で指摘されて「もう、この学会誌には二度と投稿しない。友人にもこの雑誌の投稿はやめと…

日本のような洪水がドイツで発生

勾配がゆるいヨーロッパ大陸平野部の洪水は、濁流が一気に堤防を決壊させるような日本の洪水と違って、水位がゆっくり上昇してやがて堤防を越え、街が長期間にわたって水浸しになるタイプでした。ところが今回ドイツ・ベルギーで起こった洪水は、ニュースで…

フィールドワークにハプニングはつきもの、とは言え。。。

インドネシアからの留学生さんには入国時に沿岸水を持って来てもらってネオニコチノイド濃度を測ったところ、海水で希釈されているはずなのに、かなりの濃度が検出されました。これには彼女自身も危機感を感じたようで、水田から排水が流入する淡水河川水を…

初めてのトウガン栽培

知り合いから種を頂いて育てていたトウガン。最初の苗がキュウリに化けたり、残りの苗は雌花がなかなかつかず「もしや全員キュウリかも。」と心配していましたが、先日受粉した雌花が無事にトウガンらしき果実に育っています。 嬉しい反面、植える場所がなく…

緑茶作り

お茶がチャドクガにやられることなく新芽が伸びていたので、昼休みに茶摘みをしました。 摘んですぐ、前回より深蒸しにしました。鍋に残った水は緑色ではなく赤っぽい色でした。えぐみ成分だとしたら、今回の味は前回よりおいしいと期待できます。 お茶の葉…

青天の霹靂(科研費の募集、もう始まってます!)

所属する研究科の事務担当者から、「令和4年度公募に関しまして、日本学術振興会のホームページに以下とおり関係情報が掲載されましたのでお知らせいたします。」とのメールが届きました。引用されていたURLを見てビックリ、科研費基盤Aの公募は既に始まっ…

宍道湖のシジミが心配

斐伊川放水路が運用されたので、豪雨のたびに宍道湖に大量の淡水が流れ込んで塩分を低下させることはないだろうと思っていました。 島根県:島根県 : 特集1 斐伊川放水路が運用を開始しました(トップ / 県政・統計 / 政策・財政 / 広聴・広報 / フォトしま…

手抜きしていろいろ植えるのがマル

4月20日にまいた枝豆、4本から350g取れました。すぐに塩ゆでにして4分の1程を夕食でいただき、残りは冷凍にしました。種はダイソーの2袋100円の「枝豆(茶豆)」です。大粒の枝豆がたくさんつきました。1袋50円なので、自分で種取りしないで毎年買ってもい…

雨水では順調に育つのに。。。

4月30日に東大ハス見本園から苗を分けていただいたハスの、本日の様子です。順調に育っています。この池はほぼ雨水で湛水しています。 いただいたハス苗のうち、元気そうなのを5月18日に手賀沼に持って行ったのですが、芽の先や茎が腐り、どれも元気がないと…

LINEつれづれ

インドネシアからの留学生さんはインドネシアの陸水中のネオニコチノイドを明らかにすることを修論のテーマにしていて、半年くらい前から7月中旬に一時帰国して採水する予定で準備してきました。陸水は輸入禁止対象なので輸入許可申請もして準備万端だったと…

牛久沼でハスが消えた原因はカメではない

牛久沼でハスが消えた原因はカメの食害か実験していましたが、どう考えてもカメではないとの結論になりました。当初から牛久沼で育てていたハスは、食害されないようにネットをかけていたものも枯れました。そこで宍塚大池で立葉が出るまで育ったものと、ま…

ミツバチの世話

今年のミツバチは今のところ順調で、巣が一番下の巣箱に届くまで成長しました。明日からしばらく雨が続くそうなので、夕方の間に巣箱を足すことにしました。 今回、足す巣箱です。昨日の夕方ジョイフルに行って購入した板を切ってもらい(カット1回で50円、…

英文メール、便利な表現

海外の友人の一斉メールに間違って「全員に返信」したら、どなたからか下記の自動返信が届きました。問い合わせメールの嵐に困っている場合に、使えそうです。 Thank you for your message. I read every email I receive but trying to reply to them all i…

なぜ若者はワクチン接種をためらうのか?

コロナウイルスワクチン接種、若者世代では打ちたくないと答える率が高いそうです。 上記記事では打ちたくない理由として副反応への不安が大きいとし、さらに「集団接種の経験が無いからでは?」と分析しています。私は、ちょっと違った見方をしています。都…

ミニトマトを低コストで安定収穫

ミニトマトが収穫できるようになりました。こちらはダイソーの2袋100円の種から育てたものです。黄色い葉も目立ち、元気が無い感じです。 こちらは昨年、4株税込み242円で買った「ミニキャロル」という品種です。昨年4箇所に分散して植えたのですが、どこも…

犬・猫用ネオニコチノイドグッズで死亡例も

ネオニコチノイド系殺虫剤は農業で使われるだけでなく、家庭用品にも使われています。たとえばアリ駆除剤。下記はこれをペットが食べてしまったが大丈夫か問い合わせたQ&Aです。 有効成分としてフィプロニルやジノテフラン(ネオニコチノイド)が記されてい…

人と似ている!犬の認知症

今夜のNHK「所さん!大変ですよ」で、認知症になった犬の様子が放映されていました。他の犬と関わらず離れた所でボ~っとしている、短気になって他の犬や人間にかみつくなど、認知症になった人間と行動が似ていて驚きました。これほど似ているのなら、脳で起…

きっかけは保全生態学者の妄想

霞ヶ浦はもともと汽水でアサザは極く限られた河口近くに細々と生えていた程度だったのですが、そんな常識も働かない某NPOと某保全生態学者により、「霞ヶ浦でしか日本のアサザは再生産できない」というデマが流され、緊急保全対策として消波堤を設置し、アサ…

犬の薬漬け

クリ(9歳の柴犬)がここ1ヶ月、散歩ですぐに立ち止まって歩こうとしないと獣医さんに伝えたところ、1月に発症してしばらくおさまっていた椎間板ヘルニアがまた悪化したのだろうとのこと。再び痛み止めの服薬が始まりました。この病院に転院してからアトピー…

世界遺産に匹敵する、つくば

「緊急討論 つくばセンター広場にエスカレーターは必要か ~プリツカー賞受賞の建築を読み解く~」を聴講してきました。 つくばセンター広場はプリツカー賞を受賞した磯崎新氏のポストモダン建築の代表作といわれています。しかしつくば市は市民の意見を十分…

田んぼで何かが起こってる?

5月31日記事「アマガエルは今。。。」でカエルの専門家の方から「繁殖期になるとニホンアマガエルは水田に集まり、畦などで鳴くが、原則、夜だけ。水田はオープンエリアなので、明るいときに鳴くと鳥などに捕食されてしまうため。鳥などが少ない雨の日は昼で…

はじめての二枚貝飼育

学生がたくさんいた頃の陸水研は釣り好き・魚好き学生がほとんどで、学生室には多くの水槽が並び魚が飼われていました。そして本当に久しぶりに、再び動物を飼育することになりました。イシガイです。実は私は学位論文でシジミを飼育して実験に使っていたの…

日本の高等教育、大丈夫?

ひさしぶりに指導することになった学生さんの修論締切が来月に迫りました。目次を送ってもらったら、私ならこういう構成にするという内容そのもので驚きました。彼は中国からの留学生ですが、英語は読むのも書くのも全く問題無し。当初は論文の書き方がなっ…

脳フレイル

要介護状態になる手前の状態として「フレイル」という言葉が使われるようになりました。例えば下記のサイトで一般向けにフレイルを解説していますが、主に認知機能や体力を対象にしているように見えます。 フレイルとは|フレイル対策|アクティブシニア「食…