2009-02-14から1日間の記事一覧

教授も学生も対等

1月31日付記事でご紹介した、修士からアメリカで水環境の研究をされている若手の方のお一人から、個人的にメールをいただきました。私が書いた記事の訂正として、修士の時に給料が半額だったのは約半年、額は500ドルで生活には足りなかったが、莫大な授業料…