高松城のお堀にあったかもしれないアマモ場のお話、知り合いからの続報をいただきました。「高松城は、またの名を玉藻城と呼ばれているが、その由来は、万葉集で柿本人麻呂が、讃岐の国の枕言葉に「玉藻よし」と詠んだことに因んで、このあたりの海が玉藻の…
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