先週の宝篋山トレランは昨年同様、中級グループのしんがりでした。登りは中程をキープできたのですが、下りは転ぶのが怖くて(また脳脊髄液減少症になるのがイヤで)、ついついお尻を後ろに引いて走ってしまうからです。「これって、慣れるしかないでしょう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。