洋上風力発電はメガソーラー並に、日本の沖合環境を破壊する

秋田魁新報は、「洋上風力発電を推進してきた自民党の秋本真利衆院議員が、洋上風力発電事業を手がける『日本風力開発』(東京都千代田区)側から不透明な金銭的支援を受けた疑いがある。」と速報しました。

秋田沖には風力発電施設が林立して、極めてエグい光景です。浅海で繁殖するハタハタにも影響すると思われます。

地元の方々は、本当はこんなモノはいらない。。と思っているのでしょうね(ある意味、原発同様だと思います)。

(追伸)

写真は八郎湖から日本海側を映したものです。地図で八郎湖と、その海岸沿いの砂丘の高さを確認したら、どれほど巨大な人工物が浅海に林立しているか分かります。