先月、講演・講義を行った出雲科学館で、メッキしたシジミ殻をおみやげに頂きました。これはイヤリングにできそうとDTYショップに行ってC管とかヤットコなど買ってきたのですが、穴を開けようとした段階で、不器用な私にはとても無理と気づきました。下手するとメッキがはげそうでした。
断念した途端、気持ちに余裕ができたのか、「プロのアクセサリー店に相談すればいいじゃん。」と思いつきました。以前に壊れたアクセサリーを修理してもらったお店で「研磨済めのうを持ち込んでパレットにできますか？」と聞いたら「多分できると思う」と言われていました。デザインとかもアドバイスいしてくれるかもしれません。
松江のお土産になるくらい素敵なのができたら、瓢箪から駒になるかも。
