NHKの「ドキュランドへようこそ」は最近のお気に入り番組で、録画して見ています。5月3日には昨年6月16日に放映された「無調の輝き 現代音楽に魅せられた少年」が放映されてました。ショスタコーヴィチなどの現代ピアノ曲を弾きこなし、自身で作曲もするジョージアの10歳の少年、ツォトネ・ゼジ二ゼを描いたドキュメンタリーでした。
私は音楽はそれほど好きでなく滅多に聞きませんが、番組で流れる彼のオリジナル曲は何度も聞きたいと思いました。
上記サイトに「ベルリン国立歌劇場の音楽監督バレンボイム(当時)に自作の曲を披露して絶賛される。」と書かれていますが、その演奏の録画がYouTubeにありました。
幼少期のモーツアルトもこんな感じだったのでしょうか。。