2013年は12月に、当時M2だったAさんの論文がオンライン印刷になって、筆頭・共著合わせてぎりぎり10本達成しました。これに対して2014年は下記の状態なので、もう少し余裕で達成できそうです。
・応用生態工学（中海堤防開削問題）印刷済み
・陸水学雑誌（水草と除草剤）印刷中
・陸水学雑誌（水草と塩分）印刷中
・Geochemical Journal（深部地下水）受理
・保全生態学研究（アサザの遺伝的多様性）もう少しで受理
・Limnology and Oceanography（リン飽和）revise中
・Limnology and Oceanography（南極湖沼）revise中
・陸水学雑誌（アサザの水質浄化機能）投稿中
この他にKさんとY君、私がそれぞれ1本づつ、もう少しで投稿できそうです。
余裕ができたところで4月からは国際誌の割合いを増やすべく、修論のストックから書きやすそうなのを選んで英語にしていこうと思います。さて、最初は誰のにしようかな？
