やっぱり温暖化

10月19日記事で、こんな季節にミョウガが咲いた(=食べられる部分がでていた)とご紹介しました。
7日付産経新聞茨城版で「ミョウガに深紅の”花”」との見出しを見つけたので読んでみたところ、赤いのは花ではなく、実なんだそうです。ミョウガは普段食べる部分が花なんですけど、10月に見つけたときに摘まなかったら、うちでも実がなっていたかもしれません。同記事によると茨城県農業総合センターの指導員の話として、「夏から秋にかけて暑い日が続くと実ができる。最近は毎年のように問い合わせがあります」とのことです。確かに今年は、夏の暑さはそれほど感じませんでしたが、秋らしくなったのは遅かったと思います(庭ではまだミニトマトが元気になってたりします)。温暖化と一口に言っても、どのタイミングでどれくらい暖かい状態が続くかで、生物の影響の受け方は様々になりそうです。

この記事にでていた写真をアップしようとしたのですがうまくいかなかったので、ミョウガの赤い実の写真があるサイトをご紹介します。
http://www14.plala.or.jp/quercus/situmon/221-230.html
の「質問222」の回答をごらんください。

日本の水環境においても、温暖化の影響が様々に議論されています。少なくとも私の研究室を目指すからには、温暖化や酸性雨といった人為起源の影響についての常識は知っていてほしいと思います。