新領域構成員宛の一斉メールで、確かに。。と思うリスクが指摘されていました。あいにく宛先が本文以上に長くて、携帯端末からみるといくらスクロールしても本文がでてきませんでした。学生は途中でいやになって読まなかった可能性もあるので、ポイントを記しておきます。
・大学の教職員等を装った騙りメールが届いたという報告がある。心当たりのない疑わしいと思われるメールが届いた場合には事実かどうかを必ず確認するため、正しい連絡先を把握しておく。
・連休明けは通常よりも多くの未読メールを処理する必要が生じることから、標的型攻撃によるコンピューターウイルス等の被害が起きやすくなる。