こんなハズでは。。

久々の筆頭論文の英文校閲が今週末で完了、専攻では今年も修論指導も審査もさせないので、プロジェクトの報告書(毎年100ページ以上になる)のとりまとめが2月中旬から始まるまでにもう1本筆頭書くぞ!と意気込んでいたのに。。。
昨日も2本、今日も2本、共著者から最終稿の確認を求められて、しかも全部見事に全く異なるテーマで、自分で1本書くよりはるかに時間がかかります。
共著が4本増えるより自分が筆頭のホームランを1本狙いたいところですが、やむを得ないです。
自分が筆頭の論文書けるのって、若い間の特権ですよ。ありがたいと思って取り組みましょうね。