陸水学会のレジェンド

ピョンチャンオリンピックが近づき、「レジェンド」葛西紀明選手の話題がテレビでしばしば流れています。
では陸水学会のレジェンドはどなたでしょう?
まず思い浮かぶのは西條八束先生。2007年に82歳で亡くなって、その翌年に最後の筆頭論文「中部国際空港島建設による水質、底質、底生生物群集の劣化」が出ています。
そして現役のレジェンドは○先生。87歳にして標高1400m以上の高地にある湿地の総合研究に、今もリーダーとして通っておられるとのこと。スゴイ。