Wii fit

父親がぼけないようにと、弟がWii fitを送ってくれました。
子供達が帰宅して数時間も経っていないハスなのに、早くも息子と娘のキャラが入っている。しかし「何で、肝心のおじいちゃんキャラがいないの?」
聞けば、父は開梱しただけで、セットアップもわからない、使い方も分からないで、いつもやっているPCゲームにリターンしてしまったそうです。
「これはおじいちゃんに来たのだから、○○(娘)が使うのは、おじいちゃんが何かひとつやって、それができるようにあなたがちゃんと見ていて、それと同じのだけしかだめだよ。○○(息子)は、おじいちゃんが寝るまで使わないこと」
こうなると、こういうゲーム機だけは器用に使えてしまう娘は真剣そのもの。父親にインタビューしながらそれらしいキャラを作って、まずは父自身が操作しての身体測定に挑戦。
「矢印を出してAボタン」「体を傾けて、赤い○が黄色の中に入るようにして。。。」娘が父に何かを教えるって、初めてのことです。おかげて父親は何とか、バランスチェックとヨガのポーズひとつマスターするところまでできました。
「おじさんに『ありがとう』って電話したいんだけど」「だから、あんたに送ってくれたんじゃないんだってば!」
母親が生前、まだ60歳ちょっとだったのに、どうしても全自動洗濯機の使い方を覚えられなくて、同居したときは二層式を買ったのを思い出しました。
年をとると新しい操作を覚えるのは本当に大変そうですけど、孫娘とぼちぼち取り組むことで、いつまでもぼけない脳でいてほしいと思います。