淀川水系の淡水魚や貝、水草など約1万個体を飼育するノーハウを有する大阪市水道記念館。その存続を願って、下記のシンポジウムが開催されます。転送自由です。多くの方にお知らせください。
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水都のたからを考えるシンポジウム
「淀川の生命(いのち)をつなぐ」
〜大阪市水道記念館の水族展示と飼育継続を求めて〜
■日時 10月25日(木)18:30〜21:00
■場所 大阪駅前第2ビル 6F 大阪市立大学文化交流センターホール
■費用 無料 定員120人
■内容
・ビデオ「廃館の危機迫る大阪市・水道記念館の生き物たち 」
制作 錦 俊哉 ・ 解説 小村一也
・基調講演 1 長田芳和「淀川の淡水魚」
・基調講演 2 河合典彦「淀川生態系の衰退」
・パネルディスカッション
「今、なぜ水道記念館の水族飼育・展示が必要か」
コーディネーター:綾 史郎
パネラー: 長田芳和・ 河合典彦・澤井健二・石山郁慧
※詳細は下記をご覧ください.
http://www.nature.or.jp/index.php?id=1323
■主催 水道記念館と生物飼育の存続を考えるネットワーク