3度目の正直

手賀沼実験池では、現場のハス帯とは逆に、浅い池でもヒメガマの方がハスより勢いがあるとの結果になっています。また現場では水深1mを超えても生えているのに、実験池では70cm程度の深さで消滅してしまいました。
3度目の植え付け作業を昨日行いました。昨年6月8日に手賀沼ハス帯で採った地下茎はこんな感じです。

同じ場所で昨日採った地下茎は、昨年より明らかに太った地下茎が高頻度に採取されました。

そこで、ハスが深い方に侵入するには、ヨシのように、十分な栄養を地下部に蓄えるまで数年かかるという仮説を立てました。そして今回の植え付けでは、浅い方に細い地下茎、深い方に太い地下茎を植えてみました。太めの地下茎、深い方の池で今度こそ消えずに年越しできるでしょうか。