研修医が読んでる参考書130冊

http://fuseda.xsrv.jp/wp/archives/5465
上記のサイトで、筆者の方が研修医2年間で読んだ130冊の参考書を以下の14のカテゴリーに分けてランキングしています。
お医者様がなぜそういうことを言うのか理解できなかったときに立ち読みするといいかな、と思いました。

1) 鑑別診断・当直で役立つ系 18冊
2) 抗菌薬・感染症で役立つ系 9冊
3) 胸部X線・CT含めた画像診断系 9冊
4) 研修医生活でお役立ち系 18冊
5) 循環器内科の参考書(心電図) 8冊
6) 腎臓内科の参考書(輸液含む) 10冊
7) 呼吸器内科の参考書 4冊
8) 麻酔科の参考書 6冊
9) 救急・ICUの参考書 5冊
10)神経内科の参考書 6冊
11)膠原病の参考書 4冊
12)総合診療の参考書 3冊
13)精神科の参考書 3冊
14)小児科の参考書 27冊

なお、筆者は小児科志望のためご覧のように一番多く、ランキングは後日追記するそうです。